サークル参加のレポートもどきです。うろ覚えで書いている部分も結構あるので、あまり正確ではありませんが、上げておきます。
====================
<承前>
◆主要買い物ジャンル(無電源、小説FC、同人ソフト)が直撃していることが発覚した&前回は西のみで済んだが今回は東まで逝くのでスペース離れる時間が長期化しそうだ、という理由で、RSEに造詣の深い売り子さんが必要になったため、ちょうどメッセにいた若葉さんを捕捉。前回のディスプレイ状況も把握してるのと、器材の点でも頼れるという判断から、当日のお手伝いをお願いします。
◆前回実績(100枚持ち込んで30ちょい)から今回は生産40枚で行こうと決定。これがまさかの誤算の元。
◆サークルprojectWingから委託の話を受けました。メカミリジャンルとは日がかぶってないために大戦機だけでは看板として弱いかなと思っていたこともあり、即承諾。当初宣伝だけだったのが、「どうせなら準備会の倉庫に見本誌として実績放り込もうぜ」と煽ったら想像以上の結果を叩き出してくれました。さすがです。
◆そして、前回の教訓から、電プロさんにRS3本体の委託をお願いします。サントラ再販の希望も伝えました。「希望があればRSSの再版委託もしますよ」とのお誘いもあったのですが、需要が読めずにこちらはお願いせず。今思えばお願いしておけばよかったなと思います。
<当日・開場前>
7時前に宿を出発します。朝食プランはないので初動は早めにできます。7時半過ぎに着きましたが、看板のコピーを忘れていたため、会場のコピー機で8時過ぎまで足止め。A3カラー一枚に30分待ち……(教訓:事前準備はしっかりと)。
サークル参加経験のある人はもちろん、遅刻の「青切符」を貼られているスペースを見たことがある人はご存じの通り、スペースの上には大量のチラシが置かれています。手作り零細サークルにとっては印刷屋のチラシはゴミでしかないので、到着するとまずこれをゴミとそれ以外(団扇とかクリアファイルとか)に分別し、ゴミを集積所に叩き込みます。
スペースがスッキリしたら設営。滑り止め兼足元の在庫や箱を隠すための布を両面テープで固定し、島角側に卓上ポスタースタンドを立て、看板を設置。看板にはサークル名とスペース番号を明記。今回は外周の島角なのでさほど重要ではありませんが、スペース番号があると一般参加者さんの助けになります。これは私の個人的経験からです。特に西館は番号が変則的ですから。
その後ディスプレイ用の器材と頒布物を並べます。今回は頒布物計8種類という過密状態で、百円均一で買ってきたキッチン用の台や、ミニイーゼルを駆使して並べきります。東館ならスペース設営に必要な大抵のものは2ホールで売っているのですが、西館にはそこまでの物販スペースはありません。
そんなことをしていると巡回のコミケスタッフが参加受付票と見本誌を取りに来ますが、一度でスムーズに渡せず、少々迷惑をかけてしまいました(教訓:見本誌票貼り付けと参加票は事前に準備しておきましょう)。
9時半。設営が終わる頃、入場列を迎撃(笑)するためホールが閉鎖されます。サークルチケットで入場してる「ファンネル」群の行列がそわそわし始めるのもこの頃。彼らは原則スペース内にいるべき存在なのですが……「コミケットプレス」を見る限りスタッフ側でも扱いかねているのが現状のようです。
<当日・開場後>
開場宣言とともに大きな拍手が起こります。怒涛のような拍手ですが、一般参加の行列の中でこれを迎えるときのような緊張感はありません。どうせ昼までは暇さとタカをくくっているサークルであるというのもその理由でしょうが、攻撃側と迎撃側の違いかもしれませんね。零細サークルは「スパルタ人」の気分にはなりません。スタッフさんお疲れ様です。
10時半ごろから人が増えだします。開幕しばらくは壁大手の行列で前の通路なんて埋まってしまうだろう、と思っていたらちらほらとブースを訪れる人も。……なんてのんびりしていたら、えらく速いペースで新刊が捌け始めます。5枚くらいまでは枚数をチェックしていたのですが、そのあたりからかすかな人だかりになり、カウントできなくなってきました。まだ11時にもなっていません。だいたいの方がSRNとToWをセットで購入していかれます。これまでRS3を知らなかった方も、中には自作機、自作ミッションが作れることに強い興味を持つ方もおられて、まだまだRaiedrsSphereEditorのすごさは健在だと実感しました。
少部数委託されていたサントラ、RSOは早々になくなり、11:55、新刊「Silver Raiders Night」がまさかの完売。それから数分で委託の「Trail of Wings Concept2」が、1時前にはRS3も完売してしまいました。
「在庫引き取りにくる電プロさんの驚く顔が楽しみだなあ」などと引きつった笑いを浮かべながら、「完売しました」の表記を行います。この頃には「戦場」から戻ったオン対・アルゴー隊のメンバーも集まり始め、空いたスペースでオンライン対戦を始めます。コミケ開場からオンライン対戦体験というのも前代未聞で、訪れた方は驚いていましたが、据え置き式のジョイスティックは震動の点で問題有りでした。お隣さんにごめんなさいです。
2時前、電プロさんが到着。驚くどころか「こんなこともあろうかと」と取り出される追加の「RS3」!! さすがに同人制作者として踏んだ場数が違いました。2年経ってユーザーが入れ替わっているのではとの見解に、なるほどと納得です。
また、2時半少し前に、午前中に来られた方が「二枚ありました」と一枚を返却に来られました。ありがとうございました。あなたのおかげで難民が一人救われました。
2時半過ぎ、2chRSスレの>>735-736を「それはうちへの挑戦と見なす!」とばかりに、マスターアップ後急遽作っていたJu-87をネタにした単発ミッションをディスプレイにして、ようやく買い出しにでます(モデルこそ用意していましたが、スクリプト自体は前日に宿で急造です。ちなみに時空を越えてきたルーデルが、戦車でコミケ開場に押しかけた転売ヤーを爆撃するという頭の悪いネタでした)。目的にしていた無電源系は軒並み撤収済、同日一般参加中の先輩に頼んでいた某コバルト系サークルの新刊だけは確保されていることを願いスペースに戻ります。
3時半過ぎに撤収作業開始。三日目と違い閉会宣言すぐから机が運び出されることはありませんが、早めの撤収を心がけました。そこからの移動は電プロさんも交え、ここでは書けないであろう話が飛び交っていましたが、私には半分もわからない専門的な話でもあったので書きません。りんかい線の駅で電プロさん、若葉さんと別れ、宿泊地へ向かいました。サークル参加はこれで終了です。
<オフ会>
私のサークル参加当日がオフ会第一部状態だったのはさておいて、と。
同人ソフトでの参加者といえど私の本性は創作文芸寄りです。西館無目的哨戒飛行を予定していたため、第二部からの参加としていたのですが、ちょっとした事情により撤収が早まったので、幹事に連絡を取り秋葉原へ。16時過ぎに到着、傘を買おうとごそごそしている間に位置確認の電話が。集合遅れてすいませんでした。
雨天ということもあり、幹事交渉で荷物をオフ会会場へ。その後秋葉原を少々徘徊。観光?したり、ToW制作者のNorthwoodさんに前日のユーザーさんの反応を伝えたり。私はユーザさんからは直接聞いてないのですが「アイ○ス機」なんて話もあったそうで……絵描きさーん!(笑)。
会場へ戻ってきたドライバーたちはおもむろに対戦の準備を……おや、いろいろと難しいようですね……。
私には飛び交う言葉が異次元語。ケーブルや通信機材の現地調達に幹事さんが飛び出していくとか、紆余曲折の末に対戦開始!
日頃キーボードでプレイしているとパッドの飛びにくいこと……っ! エスコンXで十字キーとアナログパッドを逆に設定しているのはダテじゃないってことをうわーだめだー!
それでも直接会って対戦するというのは、いいですね。もちろんみなさん「紳士」ですからリアルファイトに発展するなどということもなくなごやかに……変態的になごやかにプレイされていました。
そして個人的にオフ会の収穫?だったのが会場の店の水出し珈琲でしょうか。日頃珈琲は砂糖とミルクたっぷりの私がそのまま飲める、スッキリとした味がもう最高。秋葉原買い物中の休憩場所にいいところを教えてもらいました。幹事さんに感謝です。
最後にホワイトボードにオフ会タイトルを書いて、その前で記念撮影。「オフ会タイトルの『summer』の前に『_』はいらねえ!」……「_」を書いたのと、思わず突っ込んだのが、それぞれ誰かについてはノーコメントで(苦笑)。
関東勢の方々は二次会もあったようですが、私はここで最終ののぞみに乗るため離脱。
みなさんお疲れ様でした。
次は冬に会えるといいですね。
コメントの投稿