無事、マスターアップしました。ギリギリでしたが、当日は現物並べて座って、在庫抱えて帰れそうです。...
タイトル画面からしてバカ、という気もしないではないw。 実際起動するとリック機にメニューがかぶってしまうのもorz...
現在の残作業は、ジャケなどの事務的なものと、一ヶ所どうしても引っかかっているデバッグに限られています。あと一点、決断を迫られている部分がありますがそれはギリギリまで考えます。 それはそれとして、コミックマーケット73の頒布物です。 23日に概要を報告していたのとはほんの少し変更があります。○スペース三日目 西 ま-30b 碧月旅団○頒布物タイトル 『RaidersSphere3rd』アペンドミッションディスク 『天翔...
「公開有料デバッグ」なんてことになるのを回避するため、デバッグ作業をしていたんですよ、最初は。 機体ゲットのテストのためにHardをやってたんですが、4回連続で叩き落とされましてね……。 で、熱くなった頭を冷ますために機体作ってたんですが、気がついたらこんな時間。まあそのかいあって、冬コミではフォッカーD.VIIが間に合いそうです。 塗色はゲーリング機。赤い機体同様、当たらなければどうということはない!を...
80ミッションで400円という凄まじいコストパフォーマンスを誇ったRSOと真っ向から張り合うのは到底無理な話だったとはいえ、スクリプト及びデバッグの都合で割高感が漂うことが必至となった時点で作り始めていたDr.Iです。方針転換しなければドイツ機はアルバトロス二種のみという状況だったのでちょっとはカッコがついたかもしれませんね。 機体モデル7種(アルバトロスを一括にすれば6種)21機(フォッカーD7が間に合えば...
心配している方もおられるでしょうが……現在デバッグ+α作業の真っ最中です。 +αの内容は「負荷軽減」「パイロット座らせる」「もう二機ほど増やしたいなあ」だったりします。最優先事項は負荷軽減。ただでさえ森ユニットの配置で負荷が大きいところに総数n機の機銃乱戦ですから、それだけで時折重くなります。ラストスパート、頑張っていきます。...
たまには『天翔けるバカ』らしい画像を一枚。 進行は綱渡りですが、rsuファイルとブリーフィング、ダメージ画像作業中に、機体サイズのテストも兼ねて機体選択画面表示させてみましたw。ステージスクリプトは未完成ですけど(汗。 ピロシキ機の説明としては悪くないと思うのですがどうでしょう。...
ひとまず、スパッドXIIIの完成をもってスクリプト制作へ移行します。あんな機体こんな機体、作りたい機体はいろいろありますが、優先順位の都合により、です。...
天バカ的には主役機、スパッドXIII制作中です。角張ってるから比較的楽かというと実はそうでもない機体。「雰囲気重視」、いい言葉です。 本格的に修羅場ってきました。この高揚感がたまりませんね!(ヤケ...
キャメルに続いてエンジンカウルからコクピットまでの形状が近いニューポール17です。主翼の形状や支柱などかなりの部分作り直してますが、星形9気筒などモデル上共通パーツもいくつかあるので比較的短い時間で完成しました。以前あえてモデルでエンジンを作ったのはここにも理由があったわけです。 テクスチャは例によってテスト用です。...
アルバトロスD.Vを、先日のP38同様に実装試験してみました。 性能数値の詰めも始めないといけません。 WW1複葉機のサイズと機動性は、RS本編の都内MAPで飛ばしても楽しそうです。...
創作的にはWW1の主役機の片割れ、ソッピース・キャメル。 『天翔けるバカ』ではロードの愛機であり、『大西洋の悪魔 (バーンストーマー)』でも主人公の愛機。 例によってテクスチャはテスト用のいーかげんですが、これで残す機体は二種となりました。 さて、内側の話をすると、『FLY BOYS』(http://www.flyboys.jp/)のトレイラーに見られるようなストイックな集団戦のステージに絞って、そのかわり機体を充実させるか、...
マッピング前の材質割当段階です。キャメルの制作に及んで複葉機の制作にもある程度慣れてきました。最低限必要な機体は残すところスパッド13とニューポール17となりました。土日の夜にでも仕上げて月曜からはスクリプトの制作にかかりたいところです。Dr.Iはそのあとになります。...
現在は寝る前に少しずつ進めるという作業状況です。そこそこ形になってきましたが、キャメルにしてはやや大きい気もしますね。一旦モデルを全部開いてサイズ調整を行う必要があるかもしれません。...
ちょっと本業の方がシャレにならない事態になってます。前記事のキャメルはまだ主翼しか付けられてません。そして発覚した事実、私の手元の資料に11と28はあるが17が載ってねえ! ひゃっほう! ピロシキ用に一機別機体が必要になったぜ! ……orz 予想外にも程がある……...
ソッピース・キャメルの胴体です。アルバトロス、SE5に比べてかなり短い機体で、そりゃ旋回性も高いし安定も悪いだろうなあと思わせるスタイルです。 そして何に苦労してるかって、星形9気筒。何に凝ってるんだというかそんなものテクスチャで済ませろというツッコミには耳も貸さずにシリンダーらしく見えるようにごそごそ作ってしまいました。9気筒という半端な数なので、「鏡像を作る」コマンドが使えないのがネックとなっ...
R.A.F SE5のモデルが仕上がりました。テクスチャはここでは最低限雰囲気さえ出ればいいやと蛇の目しか入れていません。完成版ではちゃんと塗りますがw。そしてここでは初の蛇の目機体ということになりますね。 残念なお知らせになりますが、アルバトロスD5の時に採用した翼面の左右非対称テクスチャはマーキングが安定しないということで今回は採用していません。この先も採用の予定はありません。元々がリヒトホーフェン機の...